DEPORTIVO LA CORUÑA JAPÓN

スペインのプロクラブサッカーチーム「デポルティボ・ラ・コルーニャ」の情報を日本語でお届け致します。

会長選挙・立候補者3人目マヌエル・ロペス・カスカジャル氏

10月22日火曜日、デポルティボ新会長候補者3人目のマヌエル・ロペス・カスカジャル(Manuel López Cascallar)氏が会見を行い、公約等を公に発した。

マヌエル・カスカジャル氏とその陣容とは

グループ名の名前は「O Depor Somos Nos(WE ARE DEPOR)」です。

彼らのグループの特徴は全員が40代以下という若さであり、全員がソシオであるということ。ソシオとBチームを中心としたカンテラの目線からデポルティボを変えることを望んでいます。

しかも、カスカジャル氏は労働安全衛生士の資格を持ち、12年間人的管理業務を行ってきました。年齢は35歳。

 

カスカジャル氏を支えるメンバー

サポートするのは4人。

  1. ホセ・パラダ・ロドリゲス氏 (José Parada Rodriguez)35歳、ジェネラルマネージャ
  2. ロシオ・フラガ・イグレシアスさん(Rocio Fraga Iglesias)36歳、CPUエンジニア
  3. カルロス・ロペス・カスカジャル(Carlos López Cascallar)34歳、CPUエンジニア
  4. ホセ・ルイス・ベルゴンド・バスケス(José Luis Bergondo Vázquez)36歳、管理技術者

ちなみに選挙に勝った場合での、彼らの役割はまだ明確にされていません。

 

4つのプロジェクトの柱

彼らのプロジェクトの柱は4つです。

  •  経済計画

彼らは債権者との契約に署名すること。締め切りを10年から20年とし、特権でない債務の少なくとも50%を赦す形を望む。またデポルティボがプレーしているリーグの負債の支払うべき金額の修正を行うこと。選手の移籍金で出た少なくとも50%を使用することを提案。

 

  • スポーツ計画

クラブは彼らの3年計画によりカンテラをベースにしたクラブ作りを目指す。トップチームはカンテラ出身者を基礎として、ガリシアの最高のタレントをスカウト出来るようにする。またカンテラ最高の才能に関しては契約の改訂を行うようにする。

 

  • クラブのプロフェッショナル化

チャートの定義がされていないクラブの再編を提供し、従業員の役割と目標を改めて再定義する。ペーニャを活用しながらマーチャンダイジングを利用し、お金の他の情報源を検索し、商品のオンライン販売に力を入れる。

 

  • ソシオと株主を操作する為に恩返しをする

株主とソシオの存在を重要視します。私の意見の決定権を決断する中心として株主とソシオの連携を約束する。

 

会見での発言

彼はなぜ立候補を決めたのかを会見で話した。

「あの7月31日が起こった後に私は怒りを覚えた。この怒りの後に私は一歩前進することにしたのです。私を動かしているのは、クラブへの愛があるからです。レンドイロは「マジシャン」です。私も彼のことは最初は肯定的でしたが、時間が経つにつれてどんどん廃れていった。」

 

カスカジャル氏のプロジェクトは初めからはっきりしている。

「我々のアイデアは、カンテラを拠点としたクラブを作ることです。若手選手を基礎としたクラブを作ることは、経済状況が悪いか悪くないかは関係ないはずだ。私たちはガリシアクラブに精通したスカウトを持つべきです。ガリシア最高の若手選手はデポルティボでなければいけません。」

「その他のプロジェクトのベースとなるのは、株主とソシオの関係です。クラブの本当の所有者はソシオとファンです。我々は500のソシオか1000のファンによってサポートする計画を提案したい。私たちの計画は閉じられていません。様々なアイデアを取り込むことが出来るはずです。」

ウェブサイトはこちら。odeporsomosnos

 
他の候補者は下記の通り。
カスカジャル氏で3人目の立候補者となる。現会長のレンドイロ氏は立候補を表明しているが、まだ動く気配がない模様。
そして、4人目としてティノ・フェルナンデス氏が立候補を表明した。11月上旬に計画を発表する予定だ。
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