DEPORTIVO LA CORUÑA JAPÓN

スペインのプロクラブサッカーチーム「デポルティボ・ラ・コルーニャ」の情報を日本語でお届け致します。

僕らのマヌエル・パブロ

 
デポルティボ・ラ・コルーニャ16年目のシーズンを過ごしているマヌエル・パブロ。彼はクラブの歴史の中で象徴的存在であり、確実にその名をクラブの歴史に刻んでいる。
 
カナリア諸島の出身の彼は、前節のエイバル戦でスーペルデポルの中心人物だったマウロ・シウバに並ぶ歴代公式戦出場記録数459試合に並んだ。
 
 
歴代公式戦出場記録:
1位 フラン(Francisco Javier González Pérez) 699試合
2位 マウロ・シウバ (Mauro Da Silva Gomes)マヌエル・パブロ(Manuel Pablo García Díaz) 459試合
3位 ファン・カルロス・バレロン(Juan Carlos Valerón Santana) 422試合
4位 ドナト(Donato Gama da Silva) 393試合
5位 セルヒオ・ゴンサレス (Sergio González Soriano)
 
次節のヌマンシア戦で出場するとなると、460試合出場という歴代2位の成績となり偉業を達成することになる。
 
 
マヌエル・パブロは1998年の夏の移籍シーズンにデポルティボにやってきた。その時は22歳と若く、トゥル・フローレスのオマケのような扱いであり期待はされていなかった。
1998年10月28日のコパ・デル・レイ、CDシェレス戦でデビュー(3-1で勝利)を飾った。
その後、出場機会を増やし続け、デポルティボリーグ優勝に貢献。さらにあの大逆転劇を起こした2003-2004シーズンのチャンピオンズリーグ準々決勝2ndleg ACミランでも活躍を魅せた。
 
 
今季もカピタンとしてチームを引っ張るマヌエル・パブロ
しかし、彼はもっと出場記録を伸ばせるはずだった。2シーズン絶望的なシーズンを味わうこととなる。
1シーズン目は2001-2002シーズン。2001年9月30日のセルタとのガリシアダービーで相手選手と接触し大怪我を負う。そのシーズンの復帰は絶望的となった。
しかし、彼は1年で復帰し2002-2003シーズンには完全復活を果たす。
2シーズン目は2011-2012シーズンのセグンダでの戦い。当時就任していたホセ・ルイス・オルトラ氏の起用法に合わずわずか8試合出場に留まっていた。

 

 
彼と言えば、ファン・カルロス・バレロンも同時に思い出す。今季からバレロンデポルティボを離れたものの、マヌエル・パブロバレロンの絆は今でも非常に深い。
彼がここまでやってこれたのも、バレロンという親友が居たからに違いないはずだ。
 
 
マヌエル・パブロの得点で管理人が鮮明に覚えているのは昨シーズンのコパ・デル・レイでのゴール。
眠い目をこすりながら観たこのゴールに一気に眠気が吹き飛んだ。

 

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