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DEPORTIVO LA CORUÑA JAPÓN

スペインのプロクラブサッカーチーム「デポルティボ・ラ・コルーニャ」の情報を日本語でお届け致します。

私たちは手応えを感じている。/ LIGA BBVA第2節 Valencia - Deportivo la Coruña.

Foto: La Voz de Galicia.
 Sentimos unas resistencias.

 2015.8.30 20:30-(27:30-/JP) Mestalla(40700人)

Foto: La Voz de Galicia.
この試合を見て感じたのは手応えである。バレンシアというなかなか勝ち点を獲得しにくいチームに見事、フエラで引き分けた。素晴らしい。
この試合で開幕戦より成長した点はやはり守備だろう。
前半だけで7キロという驚異の走行距離を走ったラウレを筆頭に、シドネイ、アリーバス、ナバーロ、そして、ルクスも体を張った。ファブリシオが怪我で離脱している中、ベテランの域に達しているルクスは昨季とは違う安定感を見せた。この試合のMVPで良いくらいにビッグセーブを連発した。
 
良い点が多いデポルティボだったが、悪夢は前半に起こった。選手と交錯したルイス・アルベルトが負傷で28分に交代。診断の結果、約3週間離れることとなりそうだ。
ルイス・アルベルト、ルーカス・ペレス、ファジルの3選手の連携が今節は良く、3選手が何度もポジションを入れ替わりながら相手ゴールへと進んでいった。
中盤の後方からの安定したプレッシングからの繋げてくれるパスは安定感を生み、前半は終始バレンシアに対してボールを持つ時間帯が多かった。
 
それによりファンフランのプレッシングからボールを奪い、ルーカス・ペレスにボールが渡りそのままドリブル。その勢いでミドルシュートを突き刺した!
待望であり予想外の先制点にデポルティビスタは歓喜した。
 
Foto: La Voz de Galicia.
しかし、このままでは終われないバレンシアが猛攻に出る。
セットプレーからネグレドにフリースペースを与えてしまい、同点とされた。誰も付いていなかったかのように、いとも簡単にフリーとなりシュートを決められて、しかも前半終了間際という時間帯が大きくデポルティボを狂わせた。
 
Foto: La Voz de Galicia.
後半は終始バレンシアペースで試合は進んでいった。流れがどんどんと悪くなっていたが、新加入のデランテロのホナタン・ロドリゲスデポルティボデビューを果たした。
ホナタン・ロドリゲスは残念ながらファールやオフサイドの判定も多く、チャンスを無駄にしてしまった。しかし、彼のプレーを見て再びデポルティボはチャンスを作ることも出来た。
 
結果は引き分けとなったが、今節の前半戦の戦い方は非常に良い。昨季のようにバタバタすることもなく、各々がしっかりと冷静かつ大胆に試合運びを進めていた。
手応えを感じている。その手応えを冷ますことなく次節にぶつけてほしい。
 
 
Valencia ライアン、バラガン(84' 退場)、ムスタフィ、ガジャ、ヴェソ、ダニーロ・バルボサ(62’ ダニ・パレホ)、ハビ・フエゴ、デ・パウロ、ロドリゴネグレド(76’ パコ・アルカセル)、サンティ・ミナ(63’ フェグリ)
 
Deportivo la Coruña  ルクス、ラウレ、アリーバス、シドネイ、ナバーロ、モスケラ、セルソ・ボルヘスファンフラン(71' ホナタン・ロドリゲス)、ルーカス・ペレス、ファジル、ルイス・アルベルト(29’ ルイシーニョ)
 
Goles:
(0-1) ルーカス・ペレス 38'(今季初得点) 
(1-1) ネグレド 45' 
 
 
Tarjeta Amarilla:
 
Tarjeta Roja:
アントニオ・バラガン(バレンシア
 
 
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