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DEPORTIVO LA CORUÑA JAPÓN

スペインのプロクラブサッカーチーム「デポルティボ・ラ・コルーニャ」の情報を日本語でお届け致します。

2014-2015シーズン。シーズンレビュー 選手編。


今季、残留を決めたデポルティボの選手達の個人成績を基に、主に活躍が目立った選手などを中心にシーズンを振り返る。




背番号2014-2015ポジション出場時間出場試合先発得点
1ルクスGK63077010
13ファブリシオGK27903131030
27D.ゴメスGK000000
2M.パブロDF34455010
3カネジャDF44995000
5インスアDF12251714060
11ファンフランDF27493433140
12シドネイDF28793232090
15ラウレDF13601914050
16ルイシーニョDF301035340121
23ロポDF269430302161
25ボルハ・ロペスDF000000
4アレックス.BMF26453329040
6ホセ・ロドリゲスMF14962517260
8メジュニャニンMF14822416250
10J.ドミンゲスMF12522213130
14クエンカMF14472714210
17サロマオMF28862100
20ウィルクMF607116020
22ボルヘスMF14711717360
24ファリーニャMF11972115111
27イアゴ・ロペスMF000000
28M.レメセイロMF000000
7ルーカス・ペレスFW15512120660
9ポスティガFW718148151
18トチェFW978259450
19カバレイロFW23923427360
21オリオル・リエラFW15132118430
31エウデル・コスタFW14460000
32D.イグレシアスFW000000
ディアキテDF18022000
ファン・カルロスMF6920000


ファブリシオ・アゴスト(Fabricio Agosto)
今季のMVP候補といってもいい大活躍のシーズンだったのは間違いない。ルクスが不調の中で掴んだチャンスをしっかりとモノにした。的確な判断も素晴らしいが、今季はパラドンを連発し何度も失点を防いだ。彼なしで残留は有り得なかっただろう。


マヌエル・パブロ(Manuel Pablo)
ビクトル・フェルナンデス監督時代にわずか1試合のみの出場となったが、監督交代を機にスタメンに復帰。彼の経験値は崩壊寸前だった守備陣に大きな安定をもたらした。彼の今後はまだ未定であるが、個人的には来季もプレーする姿を見たい。

ファンフラン・モレーノ(Juanfuran Moreno)
ベティスからレンタル移籍で加入した彼はラテラルとエストレーモのどちらでも質の高いプレーを披露した。試合数も34試合と多く、彼の突破力は大きな武器となった。レンタルは終了し来季は居ないが、彼のプレーはデポルティビスタの記憶に刻まれたことだろう。

シドネイ・レチェル(Sidnei Rechel)
正直、彼の守備は心もとない。だが、試合数を重ねるごとに屈強になっていく。それが見ていて面白かった。(時々、守備をさぼり失点を招くこともあったが。) 今季は守備だけでなく、攻撃にも積極的に参加。いきなりドリブルを開始したと思えば最前線まで行き、得点へ繋げるシーンが何度もあり、これもデポルティボの武器となった。

ラウレ(Laureano Sanaburia"Laure")
ファンフランの加入によりラウレの出場試合は激減したものの、出場試合した試合では高パフォーマンスを披露。特にビクトル・サンチェス監督時代のプレーは本当に心強かった。冷静な危険察知能力からしっかりとマイボールへと繋げては、自らも得意のドリブル突破でクロスを上げる。流石だった。

ルイシーニョ(Luís Carlos Correira Pinto)今季を語るうえで外せない選手であるルイシーニョ。チーム最多35試合出場は監督の信頼の証。彼の性格として熱くなる場面があったが、今季は実に実直にプレーをして丸くなった印象。彼の精度の高いクロスと突破力は強豪クラブの守備陣とも対等に戦えるようになった。

アルベルト・ロポ (Alberto Lopo)
守備力は高く、身体も強いが故に空中戦に圧倒的力を発揮できる。足の速さは流石に遅くなったことで、失点を招く場面もあったが、ロポがシーズン終盤に決めた2得点は彼の強さと残留への思いが乗り移った得点だった。

アレックス・ベルガンティニョス(Alex Bergantiños Garcia)
カンテラ出身のアレックスは今季、不動のボランチとなりつつあった。ボルヘス、メジュニャニン、ファン・ドミンゲス、ウィルク、誰と組んでもしっかりと攻撃の芽潰す役割をこなした。彼の努力なしでは中盤の支配は始まらない。

ディオゴ・サロマオ(Diogo Salomao)
怪我が多かった今季、愛されるデポルでのプレーはわずか6試合の留まった。しかし、彼は最終節のバルセロナ戦で残留を決める同点弾を決めてしまうラッキーボーイ。彼はやはりデポルティボに必要な選手だ。

Celso Borges(セルソ・ボルヘス)
今季冬の移籍市場で加入したコスタリカ代表の選手は、シーズン後半戦は17試合に出場し瞬く間にスタメンに定着した。攻守ともに牽引するようなプレーは中盤に安定感をもたらした。自身も3得点を挙げるなど結果を残した。

ルイス・ファリーニャ (Luis Fariña)
アルゼンチンから来たテクニシャンは非常にもったいないシーズンになってしまった印象。怪我が多かったことでスタメン定着もならなかった。しかし、彼の見せたドリブルとテクニックはスペインで通用出来る場面も多く、ゴラッソも決めた。

ルーカス・ペレス(Lucas Peréz)
地元出身の選手が今季加入。デポルティビスタが期待した選手は及第点以上の存在感でデポルティボを牽引。彼の決めた6得点は全て素晴らしいものであり、特に残留のかかるバルセロナ戦で決めたゴラッソは反撃の狼煙を上げるものとなった。

エウデル・ポスティガ(Hélder Postiga)
彼には失望しかない。ベテランだがリーガでの実績は充分あるが故に攻撃陣を牽引して欲しかったが、守備もせずにペナルティエリア付近でしか存在感が無いようでは、試合数も減るのも当然である。14試合でわずか1得点。実に残念である。

イバン・カバレイロ(Ivan Cavaléiro)
今季の左サイドアタッカーポルトガルからやってきたカバレイロ。ドリブルとテクニックを駆使し機動力で突破していく。若い選手ながら34試合に出場し3得点の活躍でブレイクした。しかし、若さが故に周りの生かすプレーが出来ずにチャンスを無駄にする場面も多かった。


オリオル・リエラ (Oriol Riéra)
冬に移籍市場で加入した待望の実績があるストライカーに心を躍らせたものの、結果は21試合4得点と物足りない。しかしながら、リーグ前半戦でなかった前線でのしっかりとしたボールキープとタメは実に素晴らしく、チャンスメイクには長けていた。レンタルの為に来季はいない予定であるが、スペインへの帰還を望んでいると噂されている。





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