DEPORTIVO LA CORUÑA JAPÓN

スペインのプロクラブサッカーチーム「デポルティボ・ラ・コルーニャ」の情報を日本語でお届け致します。

「良いスタートを切る。」La Liga Santander 第1節 デポルティーボ - SDエイバル

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Deportivo, comenzó con buen pie de Liga de Primera División.

《2016-2017/リーガエスパニョーラ:La Liga Santander 第1節 :22.374/リアソール(Riazor)》

慎重な立ち上がり、静かな前半

試合が開始されリアソールでの開幕戦勝利を目指すデポルティーボは、積極果敢に攻め込むことが予想された。しかし、実際はエイバルにボールポゼッションをされ、若干押される展開。

 

良い時間から試合を始められたエイバルだったが、彼ら自身はチーム内の連携の部分で問題があるように思えた。新シーズンになり新しい選手を迎えるにあたり、エイバルだけでなくデポルティーボも手探りな状態で試合を進めた。

 

それでも尚、デポルティーボはモスケラが中盤を締めながら、攻撃の核となるルーカス・ペレスにボールを供給する。そして、それをサポートするのはブルーノ・ガマ。ブルーノ・ガマに関しては、試合時間が経過していくごとに徐々にリズムを掴み、慣れていった。

 

前半のハイライトシーンであるルーカス・ペレスとブルーノ・ガマのワンツーパスで崩したシュートシーンはまさにそうだった。

 

交代で動き出した後半

後半開始早々にコーナーキックから、エイバルのラミスにヘディングを決められ先制を許す苦しい展開。

 

しかし、ガリターノ監督はここで勝負に出る。交代カードを切りカルレス・ヒルに代わり、アンドネを投入し2トップにしてチーム全体に攻撃的な指示を送った。

 

守備陣から大きく攻撃への意識を整えロングパスを供給。さらにルイシーニョの投入で中盤に人数をかけたことで、ボールも支配することができた。

 

結果的にペナルティエリアから少し離れた場所でフリーキックを獲得。ルーカス・ペレスが蹴ったボールに合わせたのは、1人だけエイバルの選手の背後のファーから走り込んでいたモスケラだった。

 

スライディングをするように点で合わせたシュートは綺麗にゴールへと吸い込まれた! 同点!

 

その後、エイバルも交代カードを切り反撃に出る。特にべべやペドロ・レオンといった攻撃の核となる選手のシュートは脅威だった。

 

それでも、試合終了間際にペナルティエリア内でファールを貰い、ペナルティキックを獲得。それをルーカス・ペレスがしっかりと決めて逆転! 試合を締めた。

 

シーズンはまだ始まったばかり

デポルティーボの初戦はエイバルに2-1と逆転勝利を飾った。プレシーズンマッチではまずまずの結果を残しならシーズンを迎えただけに不安もあった。しかし勝利を収めることができた。

 

まだシーズンは始まったばかり。残留はもちろん、今季はもっと上を目指したい。

 

ちなみにこの試合は、日本人代表の乾貴士が出場したことにより、WOWOWで中継もされた。

 

試合詳細

デポルティーボ/ Deportivo la Coruña:

ルクス、ファンフラン、フェルナンド・ナバーロ、アルベントサ、シドネイ、ギジェルメ(68' ルイシーニョ)、モスケラ、カルレス・ヒル(57' アンドネ)、ブルーノ・ガマ(82' ボルヘス)、ファジル、ルーカス・ペレス

 

エイバル/SD Eibar:

リエスゴ、カパ、ラミス、ガルベス、フンカ、ダニ・ガルシア、リベラ、アドリアン(79' セルジ・エンリキ)、乾(74' ルーベン・ペーニャ)、キケ、べべ(85' ペドロ・レオン)

 

ゴール/Goles:

0-1 ラミス 55'

1-1 モスケラ 69'

2-1 ルーカス・ペレス 87' PK

 

イエローカード/tarjeta de amarilla:

・フェルナンド・ナバーロ

・アルベントサ

・ブルーノ・ガマ

 

レッドカード/tarjeta de roja:

なし

 

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