DEPORTIVO LA CORUÑA JAPÓN

スペインのプロクラブサッカーチーム「デポルティボ・ラ・コルーニャ」の情報を日本語でお届け致します。

守備陣は降伏を余儀なくされた。/LIGA BBVA第27節 Atletic Bilbao - Deportivo la Coruña.

Foto: La Voz de Galicía
 La guarnición se vio obligada a rendirse.
 




Jornada27/2016.3.2 20:00-(28:00-/JP) 37,292/San Mamés
Foto: La Voz de Galicía

状況と深刻さは悪化。唯一の朗報はオリオル・リエラの初得点。

試合を捨てることなど無いはずのデポルティボ。いつも勝つ気持ちで臨んでいるはず。
でも、状況は悪化するばかりだ。今節はフエラで大量4失点と苦しい結果となった。
 
原因が多すぎるのだが、まずは守備の改善はほとんど見られないことだろう。一人一人の守備意識が低く、ディフェンスリーダーになるはずのアリーバスや久しぶりにスタメン出場のロポの連携やガタガタ。緩すぎる守備にビルバオ攻撃陣は黙ってはいない。
中盤でも問題はある。フエラだからしょうがないと捉えられても仕方がないくらいに中盤の支配率が低すぎる。終始、ビルバオペースで試合は進み良いようにやられる。得意のサイド攻撃は皆無に近かった。
 
攻撃に関しては後ろからの援護もない状態だったこともあり、ルーカス・ペレスは不発。しかしながら、唯一の朗報といっていいオリオル・リエラの今季初得点が決まった。おめでとう!
8割はルーカス・ペレスのゴールではあるが、押し込んだのはオリオル・リエラ。長らく得点がなかったストライカーの彼にとっては、どんな形であれ嬉しいことだろう。
でも、チームは大敗。オリオル・リエラも複雑な心境かもしれない。
 


 

 

 

 

Foto: La Voz de Galicía

アドゥリスはハットトリックを達成。

ビルバオのアドゥリスがこの試合、ハットトリックを達成。頭で足でとありとあらゆる技でデポルティボゴールに牙をむいた。敵ながら賞賛したい。
現在の得点ランキングでは、クリスティアーノ・ロナウドなどのお馴染みの顔ぶれの中に、アドゥリスや元デポルのボルハ・バストン、デポルティボのルーカス・ペレスとスペイン人が好調である。やはり、ベテランの域のアドゥリスは点の取り方を知っている。
彼の技術を見習い、選手たちはデポルティボに生かしてほしい。
 
そう願ってしまうくらいに、デポルティボに内容がなかった。ルクスが欠場したこの試合でゴールを守ったプレティコサに良い評価を与えることは難しい。飛び出しのタイミングが早く、何度も守備陣とぶつかり合いそうになっていたのが気になった。
 
次節はリアソールにてマラガ戦である。時間は少ないが、少しでも進歩した姿をデポルティビスタの前で見せて欲しい。
 
 
Athletic Bilbao: イライソス、ラポルテ、デ・マルコス、レクエ、エチェイタ、ベニャト(64' ミケル・リコ)、サンホセ、スサエタ、ラウル・ガルシア、ムニアイン(73’ バレンシアガ)、アドゥリス(78’ サビン・メリーノ)

Deportivo la Coruña: ルクス、ラウレ(68’ ファンフラン)、ロポ、アリーバス、フェルナンド・ナバーロ(64’ マヌエル・パブロ、モスケラ、セルソ・ボルヘスホナス・グティエレス(46’ フェデ・カルタビア)、ファイサル・ファジル、ルーカス・ペレス、オリオル・リエラ

Goles:
(1-0) ムニアイン 13'
(2-0) アドゥリス 36'
(2-1) オリオル・リエラ 51'(今季初得点)
(3-1) アドゥリス 53'
(4-1) アドゥリス 60'


Tarjeta de Amarilla:
モスケラ(今季7枚目)
ボルヘス(今季2枚目)
ロポ(今季4枚目)

Tarjeta de Roja:
なし
 
 
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