DEPORTIVO LA CORUÑA JAPÓN

スペインのプロクラブサッカーチーム「デポルティボ・ラ・コルーニャ」の情報を日本語でお届け致します。

鍵は退場です。/LIGA BBVA 第21節 Deportivo la coruña - Valencia

La clave es Recessional.


LIGA BBVA 第21節 Deportivo la coruña - Valencia
正直、前半終了後私自身の中で聖地リアソールバレンシアに勝てると思っていた。前半で逆転するなんて展開は全くなかったから、リキの今季8点目のゴールはとても興奮したものだ。

でも、試合は結局逆転負けを喫した。
なぜなら退場者が2人も出たからだ。そして、踏ん張りきれなかったからだ。

前半1分にホナスをマークしきれなかったゼ・カストロ。ゴールをあっさりと決められいきなり失点から始まった。幾度となく攻め入るバレンシア。耐えるデポルティボ。大量失点を免れたのは守護神に相応しい活躍を見せたダニエル・アランスビアのおかげである。3失点はしたものの、何度もフリーで相手にシュートを打たれるふがいない守備陣をよそに、アランスビアは最後の砦として立ちはだかった。

カーサながら少ないチャンスを生かすデポルティボ。ピッツィのフリーキックから頭で合わせたリキがゴールで同点。更にリキがドリブルをしかけ放ったミドルが吸い込まれるようにゴールで突き刺さり逆転。リアソールは興奮で沸いた。

後半、そんな良い状況に水を差したのは左ラテラルのシルビオだった。1枚アマリージャをもらっているのにも関わらず危険なタックルを仕掛け、2枚目をもらう。試合に無関係なカードを出して退場するなど、非常にシルビオにはがっかりさせられた。デポルティビスタの信用は非常に低いままだ。
シルビオに代わり左ラテラルに入ったのはヘスス・バスケス。攻撃にはいかずひたすら攻撃の芽を摘むその姿勢とポジション取りはバスケスの新しい可能性を広げた。

2得点を取ったリキに代わりネルソン・オリベイラ、最近調子が悪いブルーノ・ガマに代わりカムニャスを投入するもあまり生かせずに試合はバレンシアペース。少ないチャンスもピッツィ頼りになる攻撃ばかりで得点の匂いがしない。

結果、元デポルのグアルダドに良いクロスを入れられ、コスタが決めデポルティボは逆転負け。
更に、試合終了間際にアスンソンが挑発を受け報復し相手に危険なタックル。一発でロハが出て9人になった。

一概には言えないが後半の退場が無ければもっと試合が違っていたかもしれない。
非常に痛い敗戦。暗いトンネルを抜けるにはどうすればいいのか。


Goles: (0-1) ホナス 1、(1-1) リキ 32(今季7点目)、(2-1) リキ 45+1(今季8点目)、(2-2) バルデス 63、(2-3) リカルド・コスタ 90+2


Deportivo la coruna: アランスビア、マヌエル・パブロシルビオ、ゼ・カストロ、アイタミ、パウロ・アスンソン、アレックス・ベルガンティノス、ブルーノ・ガマ(77" カムニャス)、アンドレ・サントス(53" バスケス)、ピッツィ、リキ(70" ネルソン・オリベイラ)

Valencia ディエゴ・アルベスペレイラ、ラミ、リカルド・コスタ、グアルダド、ティノ・コスタ、ヴィクトル・ルイス(54" ベルナト)、ピアッティ、ホナス(45" ヴィエラ)、バネガ(84" カナレス)、ネルソン・バルデス

Amarilla: ブルーノ・ガマ(今季2枚目)、マヌエル・パブロ(今季3枚目)、シルビオ×2(今季2枚目)

Roja: シルビオ(今季初)、アスンソン(今季初)

Árbitro: クロス・ゴメス

Estadio:  リアソール(30000人)

Foto: la vos de galicia


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