DEPORTIVO LA CORUÑA JAPÓN

スペインのプロクラブサッカーチーム「デポルティボ・ラ・コルーニャ」の情報を日本語でお届け致します。

誤算の連続/LIGA BBVA 第19節 Real Sociedad - Deportivo la coruña

Error de cálculo continuo.


LIGA BBVA 第19節 Real Sociedad - Deportivo la coruña
大雨のアノエタ。デポルティボはフエラでソシエダと対戦し引き分けに終わった。
この試合は引き分けでよかったと言えるかもしれない。
なぜなら、途中から10人になっていまったから。

試合序盤は前節のマラガ戦の好調からかピッツィを中心とした攻撃で攻める。チャンスは何度か作る。逆にソシエダもシャビ・プリエトやヴェラなどのお馴染みの攻撃陣からチャンスを作る。お互い様子を探りながらの攻防。

そして、前半27分に相手のボールをプレッシングから奪ったアレックスが空いたスペースへパス。
そこに走りこんできたピッツィが見事に相手のGKをかわすループを決め先制点をもぎ取る。2試合連続のゴール。今季6点目を決める。

しかし、ここはアノエタ。フエラでの弱さを露呈するかのようなヒヤヒヤするディフェンス。特にサイドバックの対応は拙い。マヌエル・パブロは危険察知する能力は時よりあるもののスピード等の衰えを感じさせる。エヴァウドは攻撃参加は積極的なものの守備への対応がいつも遅い。何回、ミスからチャンスを作られるのか。
それから、スタメンを張ったヘスス・バスケスもほとんど空気に近い存在感だった。出てきたと思ったらチャンスを作られる起点になってしまったりと、散々だった。

そして、前半終了前にソシエダのヴェラに2人の弱点を突かれ華麗なゴラッソで同点とされてしまう。


後半は、デポルティボは低調な立ち上がり。雨でボールが動かず上手くいかない。するとエヴァウドが2枚目のアマリージャをもらい退場、デポルティボは10人に。仕方なくアンドレ・サントスを下げると一気に防戦一方となった。それからただただ苦しい試合展開だった。時折、リキと交代したネルソン・オリベイラが個人技で打開するものの決定的なチャンスは作れず、試合終了。

収穫といえば新加入選手のアスンソンシルビオのデビュー。
特にアスンソンは守備に安定をもらたした。パスカットを多く行い少ないチャンスからマイボールへと切り替えたことは評価したい。そして、シルビオは10人になったことにより守備に勤しむしかなく、攻撃の特徴は出せなかったものの混乱も起こさないまずまずの守備を披露した。

これで、リーガも前半戦が終了。色々なことが起きたが後半戦はクリアな気持ちで立て直してほしいとそう願う。そして、残留だ。


Goles:  (0-1)ピッツィ 27(今季6点目)、(1-1)カルロス・ヴェラ 44


Real Sociedad: クラウディオ・ブラボ、カルロス・マルティネス、アンソテギ、エルストンド、デ・ラ・ベジャ、イジャラメンディ、ルーベン・パルド(70" チョリ・カストロ)、シャビ・プリエト、カルロス・ヴェラ、グリースマン、アギレチェ(78" イフラン)

Deportivo la coruna: アランスビア、マヌエル・パブロエヴァウド、ゼ・カストロマルチェナ、アヘスス・バスケス(55" アスンソン)、アレックス・ベルガンティノス、ブルーノ・ガマ、ピッツィ、アンドレ・サントス(66" シルビオ)、リキ(63" ネルソン・オリベイラ

Amarilla: エヴァウド×2(今季5枚目)、マヌエル・パブロ(今季3枚目)、アスンソン(今季初)、ゼ・カストロ(今季2枚目)

Roja: エヴァウド

Árbitro: カルロス・セロ・グランデ主審

Estadio: アノエタ

Foto: La Vos de Galicia



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