DEPORTIVO LA CORUÑA JAPÓN

スペインのプロクラブサッカーチーム「デポルティボ・ラ・コルーニャ」の情報を日本語でお届け致します。

積み重ねる。/LIGA BBVA第33節 Real Betis - Deportivo la Coruña

Pila para arriba.

LIGA BBVA第33節 Real Betis - Deportivo la Coruña
一歩ずつ一歩ずつ積み重ねることが大事だ。それしかない。負けなければいい。勝ち点が0はもう許されない。

ベティスとの試合は予想通り厳しい試合だったものの、少ないチャンスからカウンターを狙い、よくゴールへと結びつけたと思える。
シーズン前半戦に全くフエラで勝てなかった試合と比較するとベティスとの引き分けは悪くはない。

しかし、反省すべき点は多くあった。



決定力と守備の統率。これに尽きる。
一昨季の降格に泣いた原因は何だったか。それは決定力。あの時は守備は良かったものゴールを決める力がなかった。結局アドリアン・ロペス頼りの攻撃はほとんど魅力を感じれなかった。
しかし、今季は違うと思っている。チーム内得点王で自身のシーズン得点記録を更新しつづけているリキ、サイドアタッカーのピッツィやブルーノ・ガマも攻撃に参加し、よく得点を決めてくれる。
この試合はリキが決定的なチャンスをふいにするシーンが何度かあった。あれが決まっていれば。。と思い出してしまう。

一方、守備は不安だらけだ。マルチェナ離脱後にスタメンに就いたカカだが、全く落ち着けていない。アイタミとのコンビは上手くいっているとは言えない。前節のビルバオ戦から不振であるのは明らかなカカ。どう立て直せるかが鍵。シルビオも一時期の好調を隠してしまっている。

試合内容は、お互い攻守を繰り広げる展開。いつ点が入ってもおかしくない試合だった。リキの自陣のエリアからのドリブル。そして、おもいっきりの良いシュートからのゴラッソは良かった。この勢いを持続出来れば良かったが、ここは相手のカーサであるベニート・ビジャマリン。前半のうちにモリーナに上手いかわしからゴールを決められ、同点。
ベティスは交代も早く試合巧者ぶりを発揮し、デポルティボを圧倒した部分もあったもののなんとかデポルティボが引き分けに持ち込んだ試合だった。

これにより現在の順位は、
15位 オサスナ 33 16位 グラナダ 32 17位 デポルティボ 31 18位 セルタ 30 19位 サラゴサ 30 20位 マジョルカ 28
まさに混戦。次節はリアソールアトレティコ・マドリー戦を迎えるデポルティボ。厳しい相手だが、最悪でも勝ち点1は欲しい。


Goles: (0-1) リキ(今季13得点目)  6、(1-1) モリーナ 50

Betis: アドリアン、チカ、アマジャ、ペルキス(54" マリオ)、ナチョ、ベニャト、カニャス、キャンベル( ファン・カルロス)、バディージョ(45" パボン)、ホルヘ・モリーナ、ルーベン・カストロ

Deportivo la coruna: アランスビア、シルビオマヌエル・パブロ、アイタミ、カカ、ファン・ドミンゲス、アベル・アギラル、ブルーノ・ガマバレロン(78" ネルソン・オリベイラ)、ピッツィ(91" カムニャス)、リキ(80" ゼ・カストロ)


Amarilla: アイタミ(今季9枚目)、アベル・アギラル(今季12枚目)、ピッツィ(今季7枚目)、ネルソン・オリベイラ(今季3枚目)


Roja: ヒル・マンサーノ

Árbitro: エストラーダ・フェルナンデス

Estadio:  ニートビジャマリン





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