DEPORTIVO LA CORUÑA JAPÓN

スペインのプロクラブサッカーチーム「デポルティボ・ラ・コルーニャ」の情報を日本語でお届け致します。

最後の切符はコルドバに。


6月22日、プリメーラ昇格プレーオフ決勝2ndLegがラス・パルマスのカーサ、エスタディオ・グラン・カナリアにて行われた。
1stlegを0-0のスコアレスドローで終えたバレロン所属のラス・パルマス勝利が絶対条件で昇格が決まる試合だった。

超満員のグラン・カナリアで行われた試合は48分にアポーニョが先制点を叩きこむ。スタジアムは大歓声と歓喜の渦に巻き込まれた。
その後、決定的なチャンスが何度も何度も訪れるもののラス・パルマスは決めきれずに後半のアディショナルタイムへ。
ファンも試合終了が徐々に近づくとピッチの脇に乱入し、今か今かと待ち焦がれる。

しかし、バレロンは冷静だった。
"みんなまだ下りてきてはいけない。戻るんだ。まだ試合は終わっていない。"
そう感じさせるアクションでファンをなだめるバレロン


バレロンの予感は的中する。

試合終了間際、一瞬の気の緩みからコルドバのウリ・ダビージャに決められ同点にされる。
そして、試合終了。
グラン・カナリアは一気に天国から地獄へ落ちた。

アウェイゴールへ勝るコルドバが最後の最後に大逆転のプリメーラ昇格を決めた!!!
デポルティボ所属のシスコを筆頭に歓喜し涙する選手達。
おめでとう!コルドバ!

惜しくも切符を受け取れなかったラス・パルマス。1年越しのリベンジを果たすべく、またバレロンを筆頭にセグンダを戦う。この経験を糧にして、ここから来季へのスタートを切る。


プリメーラ昇格は、エイバル、デポルティボコルドバの3チーム。
来季、プリメーラで旋風を巻き起こす!

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