DEPORTIVO LA CORUÑA JAPÓN

スペインのプロクラブサッカーチーム「デポルティボ・ラ・コルーニャ」の情報を日本語でお届け致します。

新しいスタートを切ろう。/ LIGABBVA第17節 Deportivo la Coruña - Athletic Bilbao

Foto:La Vos de Galicia
Vamos a empezar nuevo.

2015.1.3.22:00-(30:00-/JP) Riazor(20166人)
Foto:La Vos de Galicia
2015年の初戦、デポルティボビルバオに勝利し勝ち点3を獲得した。
2014年の最終戦を最悪な敗戦で終えたチームだったが、早急に立て直してきた。ビクトル・フェルナンデス監督は自らのスタイルを半ば捨てつつある戦略で勝利を収めた。
負ければいつ解任の文字が出てくるかも分からない状況の中でしっかりと結果を出しつつある。

監督の強い意識に呼応するように2014年には見られなかった変化が徐々に選手達にも表れ始めている気がする。
開幕戦以来の得点で今季2点目を挙げたカバレイロは左サイドで躍進を続けた。前線にいるトチェの高さを生かした攻撃展開からひたすらに裏を取り続けた。それにより、クリアのこぼれ球からアレックス・ベルガンティニョスが懸命に足を出したパスから、裏に走ったカバレイロの得点が生まれたのである。

Foto:La Vos de Galicia
得点を取っても取られては意味が無い。
しかし、今節の守備陣が非常に頑張ったと評価できる。特にスタメンを外され出場機会がまちまちになっていたインスアは、少し顔つきが変わったというかディフェンスリーダーとしての自覚が芽生えたのではないかと観戦しながら感じている。
時々、危ないシーンを迎えることもあるが冷静な対応で1つ1つを処理している。

監督の戦術に選手達が応え始めてきているのかもしれない。戦術に慣れつつあるのかもしれない。
明確な目標である残留に向けてチーム一丸となり、勝利を積み重ねることが一番の近道だと再確認したようだ。


しかし、敢えてこの試合での残念な点を挙げるとするとファリーニャが負傷により途中交代をしてしまったこととポスティガのスランプである。

ファリーニャは怪我がちな選手であることは承知していたが、またしてもデポルティボのヒーローはピッチからしばらく離れることになった。実に残念でしかない。
それから、ポスティガに関しては本当に残念でしかない。出場してシュートを打つ場面もあったが、ゴール前での存在感しかない。そして、得点が奪えない。
結果が求められるポジションなだけにこのままだとベンチすら危うい。彼の奮起はいつになるのか。


チームは何はともあれ勝ち点を積み重ねた。
降格圏内から遠ざかることを目標に次節の9日のレバンテ戦も勝ちたい。

Deportivo la Coruña  ファブリシオファンフランインスア、ロポ、ルイシーニョ、ホセ・ロドリゲス、アレックス・ベルガンティニョス、ファン・ドミンゲス、ファリーニャ(35' クエンカ)、カバレイロ(87' ウィルク)、トチェ(70' ポスティガ)

Athletic Bilbao イライソス、デ・マルコス、サン・ホセ、ラポルテ、バレンシアガ、イトゥラスペ、ミケル・リコ(66' ベニャト)、ウナイ・ロペス(73' イニャキ・ウィリアムス)、スサエタ(46' イラオラ)、イバイ、ビゲラ

Goles:
(1-0) イバン・カバレイロ 23'(今季2点目)

Tarjeta Amarilla:
ファン・ドミンゲス(今季初)


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