DEPORTIVO LA CORUÑA JAPÓN

スペインのプロクラブサッカーチーム「デポルティボ・ラ・コルーニャ」の情報を日本語でお届け致します。

悲惨としか言いようがない。/ Liga BBVA第12節 Deportivo la coruña - UD Levante


No hay otra palabra para describir la miseria




Liga BBVA第12節 Deportivo la coruña - UD Levante


サッカーは時には運が必要なスポーツである。

運にも見放されたデポルティボはもうどうするべきなのか。そんなことを試合終了後に考えてしまった。


リアソールで迎えた第12節。カーサでの勝利を願いリアソールには25000人の観客。試合中に精一杯の声援を送り続けた。しかし、デポルティボの勝利への夢は遠い。非常に遠い。


ペレス・ラサ主審がコントロールする試合は荒れた。アマリージャが両チーム通じて11枚も飛び交う試合でロハは2枚も出た。
私たちデポル側からしたら審判の技術に疑問しか浮かばない。カードでコントロールするという暴挙でしかなく、何度も試合を止めている感じがしたからだ。


しかし、全て審判のせいにはできないのが、デポルティボの現状である。結果として完敗しているからだ。ボールポゼッションが最終的には57.1%という数字が出ていて、更に相手のペドロ・ロペスが退場となり10人になったにも関わらずその時間帯は得点を奪えず、最終的にゼロで終えている現状は無視できない。


不運だった。デポルティボは開始15分足らずで、デフェンサのゼ・カストロマルチェナがハムストリングを発症し交代を強いられてしまった。そこで既に2枚の交代枠を使い切ってしまったことは監督も予想外だっただろう。

しかし、デポルティボは緊急事態にも対応した。デフェンサの人数が足りないデポルはアベル・アギラルを入れ、アレックスをデフェンサへ配置するというアイタミとの急造コンビで耐えしのいだ。
相手のペドロが2枚目のアマリージャで退場となり、デポルティボに流れが来たと思った。
しかし、前半40分。裏を完全に取られたデポルティボマルティンスが先制点を挙げる。



後半。1点ビハインドながら10人となっているレバンテに猛攻を仕掛ける。それが実を結ぶ。
相手のハンドでPKを獲得し同点という大チャンス!!
キッカーはリキ
しかし、リキは外した。豪快に外したのだ。溜息と落胆のリアソール
試合はその後にデポル側にアマリージャが5枚も出された。


そして緊急事態が起こる。デポルティボマルティンスの突破を許す。独走状態のマルティンスペナルティエリア外で必死にブロックするアランスビアがファールを犯し、アマリージャ。アランスビアは2枚目をもらいまさかのポルテロの退場という事態!!

代わりはアレックス・ベルガンティノス

緊急事態とアレックスの代役に守備陣は追加点はやらせまいと必死に食らいつく。デポルティボはボディポも投入し完全攻撃モードへシフトするも、81分に無情にもバルケロにゴラッソを決められ万事休す。


悪夢である。止まらない負の連鎖と悪循環。運だけではないデポルティボを襲う何かを取っ払らわない限り、1年でアデランテへ逆戻りだと確信した。

今の現状をどう破壊するか、どうすればいいのか。答えが出るのは難しい。今はこの状態で戦うしかない。我々サポーターは勝利を信じて応援するしかない。



Goles:  (0-1)マルティンス 40、(0-2)バルケロ 81


Deportivo la coruna: アランスビア、ラウレ、アヨセ、ゼ・カストロ(6" アイタミ)、マルチェナ(14" アベル・アギラル)、ファン・ドミンゲス(61" ボディポ)、アレックス・ベルガンティノス、ブルーノ・ガマ、カムニャス、バレロン、リキ

Levante: ムヌア、ペドロ・ロペス、バジェステロス、ナバーロ、ファンフラン、ホナタン、イボーラ、バルケロ、エル・ザアル、(77" パジャルド)、ミチェル(56" チリス)、ファンル、マルティンス(81" アンヘル)

Amarilla: マルチェナ(今季3枚目)、アランスビア*2(今季3枚目)、リキ(今季2枚目)、カムニャス(初)、アイタミ(今季4枚目)、アベル・アギラル(今季2枚目)

Roja:
アランスビア(初)

Árbitro: ペレス・ラサ

Estadio:  リアソール(25000人)


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