DEPORTIVO LA CORUÑA JAPÓN

スペインのプロクラブサッカーチーム「デポルティボ・ラ・コルーニャ」の情報を日本語でお届け致します。

心配することはない。/LIGA ADELANTE第34節 Deportivo la Coruña - Recreativo de Huelva

No hay nada de qué preocuparse.

2014.4.13 12:00-(19:00/JP) RIAZOR(18,817人)
何も心配することはない。がっちり首位をキープした。
今季、例年より不調であるカーサでの試合だったが、デポルティビスタの前でしっかりと勝利をプレゼントしてくれた。素晴らしい!

勝利の要因は幾つかある。
個人的にはデポルティボ全体の雰囲気がかなり良いことと、今季の冬に加入した選手が遜色なくチームにフィットしていることが大きな要因ではないかと思う。

一時期、4試合出場停止処分を受けた付近からルイシーニョがチームの輪を乱すことがあった。
しかし、今節はルイシーニョをきっかけに生まれた得点機会が非常に多かった。改めてルイシーニョの運動量と攻撃への意識の高さをチームに証明してみせた。
それは出場停止から復帰した時から徐々に見せていたこともあり、今節で燻ぶっていた才能が爆発したに違いない。あと必要なのは、自身の得点だろう。(第14節マジョルカ戦以来得点は無し。)

デポルティボが首位に返り咲いたことで、チームは大きなプレッシャーを感じると共に今の状況を楽しんでいるのかもしれない。昇格と優勝という栄冠を手に入れるという目標が少しずつ達成できつつあるだけに、チーム全体が盛り上がってきているのではないだろうか。

もう1つの点は、シソコとラベージョが完全にチームにフィットしたことが大きい。特にシソコは一時期悩んでいたが、サロマオの離脱で回ってきたチャンスをしっかりと生かした。ラベージョ、ファン・カルロスとの中盤からの攻撃への意識共有は今節の安定した試合での支配に直結している。
得点こそ無いものの、それ以上の活躍をここ数試合見せている。

そこに監督のマネジメント力も加わりより一層チームを強化している。今節の2点目は交代したヌニェスのアシストにイフランが得点と策がぴたりと合った。イフランも伸び悩む攻撃陣全体に刺激を与えて続けている。

切磋琢磨して更に勝ち点を重ねて、独走状態に持って行けるようにこの調子を落としてはならない。

今節は現在3位とは思えないほどレクレアティボの調子が悪かった。アマリージャの枚数もデポルティボの3倍であり退場者も出した。後半は特にボールをデポルティボから取れない焦りからか、不用意なファールを連発。完全に自滅していた。(試合後は4位に後退。)

※ 写真と動画は14日中に掲載致します。


Deportivo la Coruña  ルクス、ラウレ、インスア、ロポ、セオアネ、ルイシーニョ、ファン・ドミンゲス、ファン・カルロス(68' ヌニェス)、シソコ(83' ルイス・フェルナンデス)、ラベージョ、ボルハ・バストン(67' ディエゴ・イフラン)

Recreativo de Huelva ヘスス、ホルヘ・マルシジョ(→退場)、コルコレス、トーニョ、メノッセス、ディマス、ヘスス・バスケス、モントーロ(75' ホルヘ)、アラナ(61' エセキエル)、ホセル(77' ノング)、アルバロ・アントン

Goles:
(1-0) ファン・カルロス (今季3点目) 6'
(2-0) ディエゴ・イフラン(今季2点目) 68'

Tarjeta Amarilla:
ルイシーニョ(今季10枚目)
ラウレ(今季8枚目)

Tarjeta Roja:
マルシジョ(レクレアティボ)




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