DEPORTIVO LA CORUÑA JAPÓN

スペインのプロクラブサッカーチーム「デポルティボ・ラ・コルーニャ」の情報を日本語でお届け致します。

再確認と敗戦/ LIGA BBVA 第20節 Osasuna - Deportivo la Coruña

Reconfirmación y la derrota


LIGA BBVA 第20節 Osasuna - Deportivo la Coruña
完全に自滅したといっても過言ではない敗戦を私は昨日は受け入れられなかった。
こんなにもふがいない姿を見せたデポルティボ。これではファンも離れていくことにもなる。

フエラで未だ勝利を挙げられていないデポルティボ。今回も完全に試合を支配された。
累積警告で出場出来なかったエバウドに代わり、シルビオは初スタメン。もう一人の新加入であるアスンソンも初のスタメン。二人の新加入選手の出来が気になるところ。
しかし、アスンソンは及第点の出来とはいえ、シルビオのミスと不調が露呈された試合だった。キケ・ソラの得点シーンは左サイドを破られ、いとも簡単にゴールを決められたシーン。誰もマーク出来ていない、オフサイドばかりを頼りにする守備陣では上位には行けない。

後半もオサスナの攻撃ばかり。ゴール前でオサスナフリーキックのチャンス。これは完全に油断していたのだと思う。早いリスタートを切られたデポル守備陣はニノにまたしても簡単に2点目を献上。これで力は尽きてしまった。
後半、投入された元オサスナのカムニャスのゴールで一矢報いるも試合終了。またしても最下位へと転落したのだった。

この試合、Twitterのフォロワーさんと会話をしながら試合を見ていました。フォロワーさんもパシエンシア監督の采配に疑問を持っていました。
いくらポルトガル人が多いチームとはいえ、ポルトガル時代の采配ではデポルを操れないと再確認出来た試合ではないだろうか。教え子が複数いるからかパシエンシア監督は中盤にお世辞にもボールキープ出来るとはいえない選手を置いていた。マラガ戦の夢から覚めていないのだ。
デポルは攻撃へのスピードが遅いチームであり、ボールをキープしここぞというところで仕掛けることこそがスタイルである。今回離脱していたアベル・アギラルは特にそのキープする役割を担う選手だったのだ。居なかったことで中盤でのボール支配が出来なかった。尚更、バレロンのスタメン起用はするべきだった。
実際にバレロンが入った時間からの中盤は蘇り、試合終盤は攻勢に出ていた。

今回の交代は3人。ブルーノ・ガマ→カムニャス、アンドレ→ネルソン、リキ→バレロン。カムニャスの起用は当たりゴールも決めたので良いとしても、明らかにチャンスを作れていないリキを早々に交代しなかったのは疑問。リキの信頼は厚いのは分かるが、サイドに流れる癖があるリキにとって、この試合は使い物にならなかったに等しい。くすぶっているネルソン・オリベイラを起爆剤としてリキと素直に交代していれば良かったのではないだろうか。決めれなかったもののネルソンはきちんとデランテロとしての動きがあった。
バレロンの投入は先ほども言った通りチームを蘇らせた。
一昨季、降格した年もそうだった。結局、頼るべきところはバレロンなのではないだろうか。


Goles:  (1-0)キケ・ソラ 26、(2-0)ニノ 60、(2-1)カムニャス 90+2(今季初得点)


Osasuna アンドレス、マルク・ベルトラン、アリーバス、ルベン、ダミア、プニャル、ロロ、セフード(59" ジョレンテ)、ニノ(59" ロエ)、アルメンテロス、キケ・ソラ(73" デ・ラス・クエバス)

Deportivo la coruna: アランスビア、マヌエル・パブロシルビオ、ゼ・カストロ、アイタミ、パウロ・アスンソン、アレックス・ベルガンティノス、ブルーノ・ガマ(68" カムニャス)、ピッツィ、アンドレ・サントス(53" ネルソン・オリベイラ)、リキ(79" バレロン

Amarilla: アンドレ・サントス(今季2枚目)

Roja:

Árbitro: ペレス・ラサ主審

Estadio: レイノ・デ・ナバーラ(14135人)

Foto: La Vos de Galicia



ハイライト:

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