DEPORTIVO LA CORUÑA JAPÓN

スペインのプロクラブサッカーチーム「デポルティボ・ラ・コルーニャ」の情報を日本語でお届け致します。

優勝への階段を上る。/LIGA ADELANTE第35節 RCD Mallorca - Deportivo la Coruña

Escalera a la victoria.

2014.4.20.12:00-(19:00-/JP) Estadio Iberostar(7000人)
大きな勝利!! 難しい相手であるマジョルカにフエラで快勝!!
チームにとって大きな自信になる。

今季、不調であるマジョルカだが前半はカーサのマジョルカが何度も決定機を作り出していた。右サイドのラウレや左のセオアネが狙われ、クロスを何度も放り込まれたり、遠目からのシュートを打たれたりとヒヤヒヤだった。
案の定、ルクスの渾身のセーブに救われたが、失点でもおかしくない機会を与えてしまった。
フエラデフエゴと審判の判定が何度もデポルティボを手助けをしてくれた。

先制点は正直微妙な判定だった。しかし、ペナルティを獲得しシソコが蹴る。しっかりと決めて先制。
攻勢を強めていたマジョルカだったが、まさかの先制点を献上したことで少しずつ狂い始める。

後半、ボールの支配はマジョルカ。しかし、守備の立て直しを図ったデポルティボが後半に攻撃のチャンスをしっかりと掴む。46分にスライディングからボールを奪ったラウレが味方に預けながらどんどん前線へ上がる。最後は相手の裏に走ったラウレがボールを貰い、中央に居るイフランにパス。イフランは反転してそのままスルーパス。そこに走りこんでいたルイシーニョがしっかり決めて追加点!!

追加点が効いたのか、マジョルカの守備は荒くなる。最終的にはファール数が20回以上も記録したことが、いかに危ないプレーをし続けていたのかが分かる。
66分、集中が切れたマジョルカ守備陣の裏をかくような、シソコのアウトサイドでのフライスルーパス
それに反応していたファン・カルロスがボールを受け取りそのままドリブル。並走していたボルハに横パスを出し、あとはボルハがそれを決めるだけ!
ダメ押しの3点目!

以前のデポルティボは1点目だけで試合が終わっていたに違いない。
審判の判定に救われた云々の評価に終始していたはずだ。
しかし、今は違う。
見据える目標が徐々に見えてきたのか、しっかりと追加点を奪って勝負を決める力が備わってきている。デポルティボは今も成長しているのである。

これで文句なしに首位をキープ。
2位のエイバルは勝利した為に勝ち点差は5のまま。
3位にバルセロナBが浮上。だが、勝ち点差は9と大きく開いている。
遂に第一の目標である"昇格"が見えてきた。このままの調子で目標に突き進んでいきたい。


RCD Mallorca ミーニョ、チモ、ビガス(63' アルファロ)、カダムロ、ケビン、ヘネルロ(74' マルティ)、トーマス、ヌスエ、モレーノ、マルコ・アセンシオ(54' ヘイホ)、ヘメド

Deportivo la Coruña  ルクス、ラウレ、ロポ、インスア、セオアネ、ファン・ドミンゲス、ルイシーニョ(82' アリスメンディ)、シソコ、ラベージョ、ファン・カルロス(76' セザレ・ウィルク)、ディエゴ・イフラン(61' ボルハ・バストン)

Goles:
(0-1) イブラヒム・シソコ 41'(PK) (今季初得点)
(0-2) ルイシーニョ 46' (今季2点目)
(0-3) ボルハ・バストン 66'(今季9点目)

Tarjeta Amarilla:
ラウレ(今季9枚目)


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