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DEPORTIVO LA CORUÑA JAPÓN

スペインのプロクラブサッカーチーム「デポルティボ・ラ・コルーニャ」の情報を日本語でお届け致します。

ファン・カルロスは契約解除し、テネリフェに移籍。


デポルティボ・ラ・コルーニャはセントカンピスタスのファン・カルロス・レアルとの契約を解除したことを発表。その後、ファン・カルロス・レアルはLIGA ADELANTEのテネリフェと半年間の契約を結んだことも発表した。
しかし、デポルティボ・ラ・コルーニャ今季終了後に再び彼を買い戻すことが出来るオプションもつけている。

ファン・カルロス・レアルといえば、デポルティボ・ファブリル時代に”バレロンの後継者”として、サポーターからも人気の高い選手であった。
卓越したテクニックとパスセンスはまさにバレロンを彷彿とさせるものであったし、ファブリルではカピタンを任せられるほどに成長した。
大きな期待を胸にトップチームに徐々に呼ばれるようになる。

2011-2012シーズンのコパ・デル・レイ2回戦のジローナ戦でフル出場を果たし公式戦デビュー。
その後、3回戦のアルコジャーノ戦も同じくフル出場。
同シーズンのLIGA ADELANTE第42節 ビジャレアルB戦で28分間の出場ながら、リーグ戦デビューを果たす。

2012-2013シーズンはトップチームでの招集はされずに冬の移籍市場にウエスカに移籍。初スタメンで初得点を決める活躍も見せた。10試合1得点という成績だった。

2013-2014シーズンではチームがLIGA ADELANTEに降格しバレロンも移籍。それにより出場機会が増加。
リーグ戦28試合3ゴール4アシストとまずまずの成績を残した。特に第28節エルクレス戦では1ゴール1アシストの大活躍でチームを勝利に導いた。

Deportivo la coruña Japón : 奇跡は続く。/LIGA ADELANTE第28節 Deportivo la Coruña - Hércules


2014-2015シーズン、彼は監督の構想外となる。戦力と見なされずにベンチ外が続く日々であった。出場機会が故障者が増えたことで与えられるも、コパとリーガ共に2試合ずつの出場に留まっていた。


個人的な感想としては応援していた選手なだけに実にショッキングな移籍報道だった。バレロンの後継者になり得る素質があったが、やはり経験値と独創性等が足りなかったか。厳しい世界である。
彼には是非ともテネリフェで活躍してほしい。そして、デポルティボに買い戻させたくなるような選手になってほしいと思う。


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