DEPORTIVO LA CORUÑA JAPÓN

スペインのプロクラブサッカーチーム「デポルティボ・ラ・コルーニャ」の情報を日本語でお届け致します。

デポルティボは第2の故郷のようだ。/ LIGA ADELANTE第24節 Deportivo laCoruña - Sabadell

Deportivo es como una segunda casa.

2014.2.1 20:00-(28:00-/JP) RIAZOR(18000人)

移籍シーズンが終わり、ここからが後半戦の本格始動となる試合。
この試合は新加入選手が非常に躍動した。

カーサのリアソールは雨の降った影響からか、お客さんの入りはイマイチだったものの、非常に見応えのある試合となった。特に試合が動いた後半は両チームのせめぎ合いが面白く感じた。

MVPは新加入のサロマオである。彼のこの試合、終始チームの中で一人だけ違いを見せつけるようなドリブルを披露。ドリブルをするだけでなくきちんとチャンスを起こすドリブルを見せた。後半に入っても体力は落ちず、デポルティボで水を得た魚のように躍動した。
今節前の会見では"デポルティボは第2の故郷のようだ"と話す通り、彼はデポルティボに居心地の良さを感じている。だからこそ、今節の様なパフォーマンスを見せつけることが出来たのだろう。
そして、好調な彼のところにボールも来た。冷静にニアにシュートを決めてゴールも記録したのだ。

チーム得点王であるボルハは今節は得点が無かったものの、冬に加入したトチェがしっかりと結果を残した。カウンターからのロングパスに抜け出したトチェは冷静にシュートを打ち、追加点を奪った。
ファン・ドミンゲスがロハにより退場し10人となった不運を打ち消してみせた。
本当にこの2選手の活躍は良かった。素晴らしい選手の獲得を喜ぶべきだ。

マルク・マルティネスの加入によりファブリシオも正ゴールキーパーの座への危機感を抱いていたに違いない。しかし、彼はこの試合はルクス神の心を受け継ぐような素晴らしいセーブを連発した。
サバデルの日本人選手である草民選手にコーナーキックから、ドフリーで得点を奪われることがあったが、それでも彼は冷静に試合を締めていた。数年前は芽生えなかった統率力も徐々に発揮し出している。

相変わらず、LIGA ADELANTEは混戦状態。辛うじて首位をキープした。このまま勝ちを重ねていくことが今は重要である。
次節はフエラでムルシア戦。9日の現地時間18:15(日本時間27:15)に行われる。


Deportivo la Coruñaファブリシオ、ラウレ、インスア、アレックス、セオアネ、セザレ・ウィルク、ファン・ドミンゲス、サロマオ(85' シソコ)、ルイシーニョ、ラベージョ(76" ウシオ)、ボルハ・バストン(74" トチェ)

Sabadell: ナウセ、クリスティアン(50" アルテアガ)、クレスピ、カルロス、トニ・ラオ、コジャンテス、オルモ(83' エドガー)、ファンホ、草民、タムード(54" キコ・オリバス)、アニバル 

Goles:
(1-0) サロマオ 54' (今季初得点)
(2-0) トチェ 83' (今季初得点)
(2-1) 草民 85'

Tarjeta Amarilla:
アレックス・ベルガンティノス(今季6枚目)
ファン・ドミンゲス ×2(今季4枚目)

Tarjeta Roja:
ファン・ドミンゲス(今季初)


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