DEPORTIVO LA CORUÑA JAPÓN

スペインのプロクラブサッカーチーム「デポルティボ・ラ・コルーニャ」の情報を日本語でお届け致します。

シーズンが開幕!! / LIGA BBVA 第1節 Granada FC - Deportivo la Coruña

¡Temporada ha comenzado!

2014.8.23.21:00-(28:00-/JP) Los Carmenes(14908人)
遂に2014-2015シーズンが開幕! これから1年、また激闘が繰り広げられる。
デポルティボは念願のプリメーラ復帰を果たした。帰ってきたデポルティボの対戦相手はグラナダである。

2シーズン連続で残留を果たしているグラナダはもう立派なプリメーラチームへと成長している。完成されたチーム全体の連携面にプラスして、ホアキン・カパロスという実績のある監督を招聘。今季の台風の目としても期待される手ごわい相手である。

試合序盤は相手の出方を見る両チーム共に静かな立ち上がり。徐々にデポルティボが得意のサイド攻撃から得点チャンスを演出する。ルイシーニョやファリーニャを中心とした攻撃で相手のディフェンスラインをドリブルで下げ続けた。
それが実ったのは20分のこと。ファリーニャがドリブルからのシュート。そのこぼれ球に空いたスペースに走りこんだカバレイロがそのままシュートを放つ。ボールはキーパーが一度掴みかけるもそのままゴールへ吸い込まれた!!
ゴール!!今季最初の得点はイバン・カバレイロの嬉しい初得点で幕を開けた!

歓喜のデポルティボ。このまま押し込んで勝利を掴みたい。

しかし、試合巧者のグラナダにチャンスを何度も作られる。全体的に運動量が落ちつつあった後半に、素晴らしい中央突破の連携からロチーナに豪快なゴールを決められ同点。
更に、セットプレーからバビンにバックヘッドを決められ逆転を許す。
自慢だった高さのある守備陣が競り合いで負け、速さの無い守備陣が中央突破の速い展開についていけなかった。

プレシーズンから懸念されていた守備陣の崩壊はシーズン開幕しても尚、解消はされなかった。そして、攻撃でもファリーニャの運動量が落ちてきてから皆無になった。得点の取れるデランテロの補強が急務だ。

試合は逆転負けを喫し、苦い開幕戦となった。次節はカーサのリアソールラージョ・バジェカーノ戦である。カーサ開幕戦の重要性と初勝利に向けて負けられない。
今季の目標は残留。背伸びはしない。ただそれだけだ。


Granada FC ディミトリエフスキ、ニョム、マインス、バビン、シソコ、ジュステ(46' イトゥッラ)、フラン・リコ、ロチーナ(81' フォルキエール)、ファン・カルロス(46' オルトゥーニョ)、エル・アラビ、マチス

Deportivo la Coruña  ルクス、ラウレ、インスア、ロポ、カネジャ、ファン・ドミンゲス、ホセ・ロドリゲス(84' アレックス・ベルガンティニョス)、カバレイロ、ファリーニャ、ルイシーニョ(57' メドゥニャニン)、トチェ(65' クエンカ)

Goles:
(0-1) カバレイロ 20'(初得点)
(1-1) ロチーナ 55'
(2-1) バビン 76'

Tarjeta Amarilla:
ロポ (初)
ホセ・ロドリゲス (初)
ルイシーニョ (初)

Tarjeta Roja:
なし

foto: La Vos de Galicia

広告を非表示にする