DEPORTIVO LA CORUÑA JAPÓN

スペインのプロクラブサッカーチーム「デポルティボ・ラ・コルーニャ」の情報を日本語でお届け致します。

クエンカがデポルを救う。/LIGA BBVA第2節 Deportivo la Coruña - Rayo Vallecano

Cuenca es ayudar Deportivo.

2014.8.31.21:00-(28:00-/JP) Riazor(18054人)
絶対に連敗は避けたいスタートダッシュを切り直す為にデポルティボは奔走する。
序盤から積極的なプレッシャーをかけ、ボールを奪い攻撃に転じる。それが実るは早かった。

前半6分に相手選手のバックパスを追っていたホセ・ロドリゲスが奪い、そのままゴールへ流し込む。早い時間帯の得点でこの試合良いスタートを切る。
勢いそのままに右サイドのクエンカ、中央のファリーニャ、中盤を支えるメジュニャニンを筆頭にチャンスを作り続ける。特にメジュニャニンはパス精度、視野の広さが抜群で冷静なプレーでチームをコントロールしていた。ホセ・ロドリゲスとファン・ドミンゲスはやり易かったことだろう。

しかし、序盤から飛ばしていたデポルティボは早くも集中力が切れ始める。ラージョのマヌーチョの高さへの対応、カクタの速さへの対応、アキーノのクロスへの対応が少しずつだが追いつけなくなる。前半終了間際には遂にアキーノのクロスをドンピシャで合わせたブエノに決められ同点とされる。

少しずつ嫌な予感が漂う。インスアは終始、マークミスをして相手にチャンスを作らせ課題の守備が綻びを見せ始める。
悪夢は現実となり交代で入ったルイシーニョが容易にボールを奪われ、またしてもアキーノからブエノのコンビで逆転弾を許す。
項垂れるデポルティボの選手達。静まり返るリアソール

しかし、まだ終わらないのが聖地リアソール
試合終了が迫る中、最後の望みをと怒涛の攻撃。インスアやロポが前線に残りパワープレーに出る。
するとパワープレーからの交錯、そしてそのこぼれ球のシュートが相手選手の手に当たり土壇場でペナルティキックのチャンスを得る。
ラストチャンスを得たデポルティボ。蹴るのはこの試合何度も攻撃参加して活性化し続けたクエンカ。
.....緊張の中、クエンカは堂々とペナルティキックを決めてみせた!!!

歓喜する選手、監督、そしてリアソールのデポルティビスタス!!
劇的な同点弾。クエンカはデポルティボを救った。


次節は2014年9月15日月曜日現地時間20:45から(日本時間27:45から)、エイバル戦である。エイバルのカーサのイプルアにて行われる。
昨季、セグンダで激闘を繰り広げた相手だけに同じ昇格組として負けられない。

Deportivo la Coruña  ルクス、ラウレ、ロポ、インスア、カネジャ、ファン・ドミンゲス(64' アレックス・ベルガンティニョス)、ホセ・ロドリゲス(61' ルイシーニョ)、メジュニャニン、クエンカ、ファリーニャ、ファリーニャ(77' イバン・カバレイロ)

Rayo Vallecano クリスティアン、キニ、ゼ・カストロ、アブドラジャ、トラショス、バエナ、ブエノ(85' モルシジョ)、アキーノ、カクタ(75' ラス)、マヌーチョ(58' バプティスタオ)

Goles:
(1-0) ホセ・ロドリゲス 6'(今季初得点)
(1-1) アルベルト・ブエノ 40'
(1-2) アルベルト・ブエノ 72'
(2-2) クエンカ 90+(PK) (今季初得点)


Tarjeta Amarilla:
ロポ(2枚目)
ホセ・ロドリゲス(2)
インスア(今季初)
ラウレ(今季初)

Tarjeta Roja:
なし

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