DEPORTIVO LA CORUÑA JAPÓN

スペインのプロクラブサッカーチーム「デポルティボ・ラ・コルーニャ」の情報を日本語でお届け致します。

ふがいない試合/ LIGA BBVA第17節 RCD Espanyol - Deportivo la coruña


Shameless juego



LIGA BBVA第17節 RCD Espanyol - Deportivo la coruña

今季で一番つまらない試合だったに違いない。バルセロナまで来てくれたサポーターに申し訳ないくらいのふがいない試合をしてくれた。
監督の求心力の無さ、全くリズムが掴めない攻撃と守備、凡ミスばかりを繰り広げる、カウンターアタックもすぐ防がれるような無意味なドリブル、バレロン依存からの脱却を図ったのかはわからないが機能しなかったピッツィのメディアプンタの起用。

シマオの先制点のシーンだって落下点にきちんと入り、競っていれば防げたかもしれない。何もしない何も出来なかった。
下位対決とはいえ、復活の兆しが見えたエスパニョールのサッカーに対してデポルは何も期待できなかった。正直。

ふがいない試合の中での及第点の活躍を魅せた選手は、アベル・アギラルとブルーノ・ガマとピッツィくらいか。ガマに関しては前半は消えてたものの後半はパスが来れば積極的に打開しようとする試みが見られた。

この試合メディアプンタに入ったピッツィも持ち前の力は発揮されなかった。この位置より左サイドに居た方が良いことがわかった。ピッツィの代わりに左に入ったサロマオは決定機も作れない見せ場の無いプレーばかり。それから肝心の得点を期待されるデランテロに入ったリキも決定機を外すのはもちろん、シュートすら満足に打てなかった。

攻撃だけではない。守備もふがいないのだ。マルチェナは安定していたが凡ミスのパスから決定機を招くなど、良い仕事をしたとはあまり言えない。左ラテラルに入ったエヴァウドはいつまで経ってもスペースを安易に空けるは、守備の時に居ないわでただ残念でしかない。

いろいろと問題はある。一番は勝利を忘れてしまったこと。勝利へのイメージが出来にくくなったチームに新しい風が入ることは確実かもしれない。
今のデポルティボは倒産法適用示唆などの外の問題にも引きずられているようにも感じる。

今年最後の試合は最悪だった。
デポルティボは復活することが出来るのか。サポーター達は今は待つしかない。





Goles:  (1-0)シマオ・サブロサ 30、(2-0)ストゥアーニ 87


Espanyol: カシージャ、ハビ・ロペス、コロット、エクトル・モレーノ、カプデビジャ、ビクトル・サンチェス(45" バエナ)、フォルリン、ワカソ・ムバラク(76" ストゥアーニ)、ベルドゥ、シマオ・サブロサ、セルヒオ・ガルシア.

Deportivo la coruna: ルクス、マヌエル・パブロエヴァウド、アイタミ、マルチェナアベル・アギラル、アレックス・ベルガンティノス(70" アンドレ・サントス)、ブルーノ・ガマ、ピッツィ、サロマオ(77" バレロン)、リキ(60" ネルソン・オリベイラ

Amarilla: アイタミ(今季6枚目)、ピッツィ(今季4枚目)

Roja: なし

Árbitro: カルロス・ベラスコ・カルバジョ主審

Estadio: コルネジャ(19000人)

Foto: La Vos de Galicia




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