DEPORTIVO LA CORUÑA JAPÓN

スペインのプロクラブサッカーチーム「デポルティボ・ラ・コルーニャ」の情報を日本語でお届け致します。

それ以上でも以下でもない。/LIGA BBVA第11節 Córdoba CF - Deportivo la Coruña

ni más ni menos.


2014.11.7 20:45-(28:45-) Nuevo Arcangel(15643人)
勝ち点3の獲得に苦しむ両チームの試合は痛み分けに終わる。
収穫は少なかった。カーサのコルドバがやはり優勢に試合を進めて、デポルティボが守りぬくという有りがちな試合。
それ以上でも以下でもない。

そんな試合の中でも輝きを放ったのは好調を維持しているファブリシオである。ポスティガペナルティエリア内で犯してしまったファールがコルドバにPKを与えてしまう。
失点の危機の中、しっかりとボールの軌道を読み右へ飛んだファブリシオが見事なセービングを魅せた。デポルティボを後ろからしっかりと支えてくれた!

そのパフォーマンスに応えるべく前線も奮起する。今季初めてに近い2トップのフォーメーションで臨んだデポルティボは、ポスティガとカバレイロの2選手が各々の役割をしっかりと理解出来ていた。
ポスティガは前でボールを収めてサイド展開や中央に走りこむ選手へ供給し、クロスボールには自らも頭で合わせる。カバレイロは相手の守備の裏を掻い潜る。献身的に動きまわりながら相手守備陣をかき回す。
このように、実に効果的に攻めていけたのではないかと思う。

しかし、試合はそう簡単に上手くはいかなかった。
ポスティガがファールを犯し2枚目のアマリージャで前半で退場となってしまう。正直、どちらもアマリージャが出るほどのファールではなかったと思える。しかし、審判の判定は覆されない。
煮え切らないジャッジのせいでデポルティボの攻撃はストップ。
前線の柱を失ったデポルティボは、カバレイロのみの力では押し込むことが出来ずに、徐々に守備の時間が長くなってしまう。

しかしながら、失点をしなかったのは守備陣の奮起があってこそ。前節はふがいない守備を見せていたシドネイも本来持つ力を発揮し始め、冷静に対処出来ていたと思う。

今季のフエラの試合ではこのような試合展開になっていくのだろうか。我慢の試合が続くことになるのだろうか。しぶとくしぶとく勝ち点を積み上げていくしかないのだろうか。

悲しいがこれが現実。我々の目標は残留である。


Cordoba CF ファン・カルロス、グニーノ、イニゴ・ロペス、パンティッチ、クレスポ(11' ピニージョ)、ルソ(46' ボルハ)、ロッシ、フェデ・カルタビア、アベル・ゴメス、ロペス・シルバ(69' シスコ)、ギラス

Deportivo la Coruña  ファブリシオ、ラウレ、シドネイ、ロポ、カネジャ(64' ホセ・ロドリゲス)、ウィルク(84' アレックス・ベルガンティノス)、メジュニャニン(75' ファン・ドミンゲス)、ルイシーニョ、ファンフランポスティガ、カバレイロ

Goles:
なし

Tarjeta Amarilla:
ポスティガ(2枚目)
ポスティガ(3枚目)

Tarjeta Roja:
ポスティガ(今季初)


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