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DEPORTIVO LA CORUÑA JAPÓN

スペインのプロクラブサッカーチーム「デポルティボ・ラ・コルーニャ」の情報を日本語でお届け致します。

そして、最下位。 /LIGA BBVA第7節 Sevilla FC - Deportivo la Coruña

foto: La Vos de Galicia
Y ultimo..

2014.10.5 12:00-(19:00-/JP) Sánchez Pizjuan(3500人)
foto: La Vos de Galicia
1失点目はコーナーキックでの相手選手へのマークのズレから起こった、2失点目は当たりの弱さを露呈した。3失点目はカピタンのラウレがサイドで振り切れられ中央に流れたボールばかりをデポルティボの選手達は追い、フリーになっていた相手選手を捉まえきれなかった。4失点目は今度は相手選手1人に対して4人ほどがマークに行ってしまい、ぽかりと空いたスペースをしっかり埋めきれなかった。

試合内容と失点内容共に酷い試合だったことが分かるだろう。サンチェス・ピスファンの雰囲気は最高でデポルティボにとっては苦しい展開とやりにくい雰囲気だったことは分かるが、ふがいない姿をさらしてしまい、これから対戦するチームは今季のデポルティボに対しての苦手意識がガクンと低くなったに違いない。

foto: La Vos de Galicia
数少ないチャンスとこの酷い試合の中でも輝いたのはボスニア・ヘルツェゴビア代表のメドゥンジャニンだった。一矢報いたフリーキックは今節のリーガの素晴らしいゴールとして記憶に残るだろう。
終始安定したバランスをチームにもたらし、攻撃と守備の架け橋として機能した。

しかしながら、開幕7試合目で失点が19という驚異的な数字は何だ。この現実を物語るように守備の崩壊が止まらない。もう同じようなメンバーで4試合・5試合と戦っているにも関わらず、一向に連係不足が治らない。攻撃のスタイルもイマイチ確立出来ていない、終盤になるとすぐに足が止まり体力が90分続かない。その原因は監督にあるとしか思えなくなってきた。

確かに主力選手の怪我によりチームの総合力は落ちるのかもしれないが、それはもう言い訳にしかならないし、むしろ現メンバーでも他のクラブのメンバーに負けず劣らない実力を兼ね備えているはずである。

ビクトル・フェルナンデス監督はもう後が無いと思っていい。次節のリアソールで行われるバレンシア戦でまたふがいない試合内容と結果次第では解任もあるだろう。


Sevilla FC ベト、コケ、パレハ(83' クリオヴィアク)、カリッソ、トレムリナス、エムビア、バネガ、デウロフェウ(72' レジェス)、デニス・スアレス、ヴィトロ、バッカ(79' アスパス)

Deportivo la Coruña  ルクス、ラウレ、シドネイ、ロポ、ルイシーニョ、アレックス・ベルガンティノニョス、メジュニャニン、ファリーニャ(58' カバレイロ)、ファンフラン、ホセ・ロドリゲス(64' ウィルク)、トチェ(78' カネジャ)

Goles:
(1-0) エムビア 23'
(1-1) ハリス・メジュニャニン 30'(2点目)
(2-1) カルロス・バッカ 38'
(3-1) エムビア 56'
(4-1) ヴィトロ 63'

Tarjeta Amarilla:
ルクス(初)
ウィルク(初)

Tarjeta Roja:
なし

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