DEPORTIVO LA CORUÑA JAPÓN

スペインのプロクラブサッカーチーム「デポルティボ・ラ・コルーニャ」の情報を日本語でお届け致します。

この試合の話題はモイーズ監督ですが、、 / LIGA BBVA第12節 Deportivo la Coruña - Real Sociedad

Foto: La Vos de Galicia
Un tema de este juego es Moyse. Pero...

2014.11.22 22:00-(30:00-/JP) Riazor (18521人)
Foto: La Vos de Galicia
この試合の話題といえば、ソシエダの監督に就任して初采配を振るったモイーズ監督だろう。マンチェスター・ユナイテッドで結果を出せずにふがいない監督だと烙印を押され、ネタ的要素となった監督がソシエダを救えるかに注目が集まった。
ほとんどの話題はモイーズ監督にさらわれた。

その陰に隠れたデポルティボはまたしても引き分け。しかも、審判のジャッジに対する抗議でデポルのコーチであるロベルト・カベジュードさんが退席を命じられる等、結果が出ないギクシャクしたチーム状況を表す試合だった。

試合内容は新監督が就任し息を吹き返しつつあるソシエダが終始試合のペースを握った。
カルロス・ヴェラやアギレチェ等の攻撃陣はかなり強力で、特に前節ゴールを挙げていたヴェラのシュートに何度もゴールを脅かされた。その度にポルテーロのファブリシオがしっかりとセーブを繰り返した。抜群の安定感をこの試合でも誇った。

Foto: La Vos de Galicia
一方、押され気味のデポルティボは試合終了10分前頃に少しずつ反撃と猛攻を繰り返すようになる。特に印象に残ったのはホセ・ロドリゲスである。
システム変更等により久しぶりのスタメンとなったホセ・ロドリゲスは、上手く味方選手との連携を発揮しソシエダのゴールを脅かした。
しかし、ソシエダのポルテーロのスビカライが得点を許さない。

といった、両者ともに鍵となる選手が出てきてシュートを打つものの、安定しているポルテーロが得点を許さないという実にサッカーとしては面白い試合となった。
だが、やはり得点が欲しかった。カウンターアタックを繰り返す両者の攻防は観ていて良かったものの、勝ちに見放されているデポルティボは、この試合こそ勝ちたかった。雨にも関わらずカーサに来たデポルティビスタに勝利をプレゼントして欲しかった。

次節はフエラでアトレティコ・マドリー戦。しっかりと準備して最低でも勝ち点1は獲得したい。もちろん希望は勝ち点3だ。


Deportivo la Coruña  ファブリシオファンフラン、シドネイ、インスア、ロポ、ルイシーニョ、ホセ・ロドリゲス、メジュニャニン、ファン・ドミンゲス(46' ウィルク)、カバレイロ(82' クエンカ)、ポスティガ(74' トチェ)

Real Sociedad スビカライ、カルロス・マルティネス、エルストンド、アンソテギ、デ・ラ・ベジャ、マルケス、グラネロ、ヴェラ、カナレス(76' エルビアス)、チョリ・カストロ(68' ルベン・パルド)、アギレチェ(86' フィンボガソン)

Goles:
なし

Tarjeta Amarilla:
メジュニャニン(3枚目)
ロポ(5枚目/次節出場停止)

Tarjeta Roja:
なし


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