DEPORTIVO LA CORUÑA JAPÓN

スペインのプロクラブサッカーチーム「デポルティボ・ラ・コルーニャ」の情報を日本語でお届け致します。

この引き分けは価値がある。/LIGA BBVA第33節 Malaga CF - Deportivo la Coruña

Foto: La Vos de Galicia.
Este "Empate" es de gran valor.

2015.4.26 12:00-(19:00-/JP) La Rosaleda(23851人)
Foto: La Vos de Galicia.
相性が良くないマラガに対して真っ向からぶつかり、時々、自分たちのサッカーが出来ていたことは評価すべき点だと思った。
やはり格上であるマラガが主導権を終始握っていた。何度もオフサイド判定に苦しむマラガだったが、裏を返せば常に守備陣の裏を狙っていたということになる。更には決定的なチャンスも多く作っていた。

そんなマラガの攻撃に対して、デポルティボはチーム全体で総力戦で対抗。
中盤ではアレックス、ドミンゲスのピボーテコンビが攻守に冴えわたり、守備ではインスアファンフランは何度もプレッシャーをかけながら相手にシュートコースを制限させていた。
更にはファブリシオはスーパーセーブを試合終盤に何度も披露し、集中力を切らさずにチームを後ろから鼓舞した。
Foto: La Vos de Galicia.
しかし、後半開始早々にマラガのアムラバトにミドルシュートを決められて先制。ファブリシオも一度セーブするもボールはゴールへ吸い込まれた。ショッキングな瞬間であり時間が流れる。

しかし、デポルティボは冷静に得点を狙いに行った。
ゴールへ近いフリーキックのチャンス。ルーカスがボールを蹴る。
綺麗な弾道は中央で競り合いを制したオリオル・リエラの頭にぴったりと合った!!
リエラのカベサが決まり、デポルテティボが同点に追いつく!!

その後の試合展開はマラガ、デポルティボ共に攻守が激しく入れ替わる試合が経過する。
デポルティボは確実にパスを繋ぎながら前線へと進む。サイドを多用しルイシーニョやファンフランも多くのクロスを上げて得点機会を生み出した。
試合終盤では良い位置でフリーキックを得る。ルーカスが打ったボールはポストの内側を跳ね返り、わずかにゴールへ吸い込まれず...実に惜しかった。

試合は結局、引き分け。久しぶりの勝利を願ったが今節もそれは叶わなかった。
しかし、今節は最低ラインだった勝ち点1を獲得出来たことは収穫である。
残留を争うライバル達との競争が激化しているが、何はともあれまずは自分達が勝利しなくてはいけない。

次節はミッドウィーク。フエラでエルチェ戦が行われる。
ここでは絶対に勝っておきたい。ここで勝たないとこれから数試合が苦しくなる。



Malaga CF カメニ、ロベルト・ロサレス、セルヒオ・サンチェス、ウェリントン、ボカ、ダルデル(79' ハビ・ゲラ)、レシオ、サム・カスティジェーホ(64' ドゥダ)、ファンミ、サムエル(73' リカルド・オルタ)、アムラバト

Deportivo la Coruña  ファブリシオファンフラン、ロポ、インスア、ルイシーニョ、アレックス・ベルガンティニョス、ファン・ドミンゲス、セルソ・ボルヘス、ルーカス・ペレス、イバン・カバレイロ(76' サロマオ)、オリオル・リエラ(80' ポスティガ)

Goles:
(1-0) アムラバト 47' 
(1-1) オリオル・リエラ 60'(今季4点目)

Tarjeta Amarilla:
パブロ・インスア(今季7枚目)

Tarjeta Roja:
なし

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